【第2回】非常識なビジネスフォーミュラ

 個人がパソコン1台で稼ぐ非常識なビジネスフォーミュラ

目次
・魔のプラットフォーム
・やればやるほど楽になる仕組み作り
・底なしなネットの魅力

今回はスマホとパソコンで稼ぐ具体的な方法をお伝えしていきます。

これ、かなりネットビジネスのの部分までぶっちゃけてますので

最後まで見てください

 第2回特別講座

 

 

 

 

1・魔のプラットフォーム

よく初心者は物販がいいと言うけど、本当はどう?

 

僕のネットビジネスのスタートは物販から。

仕入れ資金が必要ないことから、無在庫転売から始めました。

 

その頃3年前は、無在庫転売ブームだったんです。

初月は3万円稼いで、2ヶ月目からは10万稼いでたその後…

稼げなくなり、別の稼げるもの探しの結果アフィリエイトで月収100万しかし…

(仮想通貨、ブックメーカー、アフィリエイト、もろもろ、)

 

 

またまた稼げなくなったのです。

 

って言うよりネットビジネスのに気がついた。

 

(物販)

1. 稼げてるようで、実は稼いでる実感が少ない。

利益が翌月の仕入れ資金になるから、手元に残るお金がない

2.初めに資金が必要になる。利益率が圧倒的に低いので長期的に大きく稼ぐことが難しい。税金、申告がかなり面倒。

3.価格競争に巻き込まれる。売れている商品はすぐにリサーチされる。

すぐ価格競争になってしまう。飽和しやすい。

4.副業で取り組むには効率が悪すぎる、→検品、梱包、発送、クレーム処理や、

売れる商品のリサーチ

5.何よりアカウント削除のリスク。いきなり収入が0になる。

 ※超ー重要

アフィリも然り

ブログアフィリエイトをはじめ、SNS、LINEなど様々な手法が存在します。

1.  2018年から頻繁に行われている、Googleのアップデート

 (検索上位からの下落。検索圏外へ飛ばされる)

2. ブログだけで完結するには時間がかかりすぎる、毎日何記事も書く

労力が続かない、1年やり続けても数千円から1万円ほど

3.  ブロガーなども、YouTubeを始めたり、リストを取り始めてる。

4. 2019年TwitterのアカウントBAN祭り、LINE@の突然のアカウント削除。

 

簡単なビジネスほど、壊れやすい

目先の利益を追う人が多く、即金生のあるビジネスに行きがち。昔の自分もそうだった。

目の前の利益に振舞わされると何も残らない、

 

最終的に遠回りしてる。

共通点はプラットフォームに依存してるとダメになる

 

 

◉3年間ビジネスをやってきて導き出した3つの答え

 

・低資金で始められ、リスクの少ないビジネス

・尚且つ利益率が高いビジネスモデル

・積み上げてきた物が無駄にならず、仕組みになる。

(プラットフォームに依存しない)

これらをクリアできればいいと思いませんか?

 

ホリエモンの推奨する、ビジネスの4大原則はご存知ですか?

 

・資金がいらない、

・在庫を抱えない、

・利益率が高い、

・安定するモデル

 

これらをクリアできればよくないですか

 

そして、これが当てはまるビジネスモデルとは?

2・やればやるほど楽になる仕組みづくり

◉ネットビジネスの種類は2種類しかない

・通販→転売、コンテンツ販売、コンサルティング

・広告→アフィリエイト、グーグルアドセンス、YouTube

  (他人の商品を販売、人の商品を宣伝する)

 

◉稼ぎ方は3種類に分かれる

・労働型

(時間を切り売り型)→転売、外注、ライター、動画編集、

・スキル型

(長期で稼げる)→ブログ、サイトでのアフィリエイト

       メルマガ、LINEでのアフィリエイト

       コンテンツビジネス(経験、スキル、知識、情報=売る)

・仕組み構築型

(積み上げ型)→ブログ、サイト、メルマガ、LINEでのアフィリエイト

        コンテンツビジネス(経験、スキル、知識、情報=売る)

        ユーチューバー

 

まとめると、、、

ネットを使って稼ぐ方法とは無数にあるわけです。

 

これらを抑えた上で当てはまるビジネスモデルとは?

 

答えは、「リストマーケティング」です。

 

メルマガや、公式LINEの読者を顧客リストとしてマーケティングを仕掛けていく

ビジネスモデルになります。

3・底なしネットの魅力

なぜリストマーケティングをやるべきなのか?

 

リスクがなく、外的要因が受けにくく、安定して稼ぎ続けられて、利益率が圧倒的に高い。何よりやればやるほど積み上げられる資産になる。

 

・リストマーケティングの大まかな流れは、集客→教育→販売の3フェーズとなります。

 

・実はこれは現代に始まった話ではなく、江戸時代から続くものなんです。

 

さて、いきなり質問ですが、

江戸時代の商人は火事が起きた時、

次のうち、一つしか持っていけない状況の場合

何を持って行ったでしょうか?

 

①現金

②顧客台帳

③印鑑

答えは、「顧客台帳」です。

 

なぜ、お金よりも顧客台帳を優先したのでしょうか?

火事によって、せっかく作り上げたお店が

燃えてしまったとしても、

顧客リストさえあれば、商売は立て直せると考えていたからです。

 

顧客リストがあれば、最悪お店がなくなっても、商売は

簡単に立て直せるという事です。

 

 

◉顧客リストを持つことの重要性

・直接顧客と連絡が取れる

・すぐに立て直しができる

・ビジネスが圧倒的に安定する

・Web上なら集客からセールスまで自動化できる

・精神的余裕が生まれる

 

リストマーケティングをWeb上で行うことに

最大の魅力が隠れてます。

 

 

◉リストマーケティング最大の魅力

・資金がほとんどかからない

・コンテンツが資産になり仕組みが自動で売り上げを上げてくれる

・外的要因に放り回されない

・ビジネスの幅が無限大に広がる。物販、コンテンツ販売、アフィリエイト、サービス販売。顧客のニーズに合わせて自由に販売することができる。

 

パソコン1台でどこでもいつでもできる

とは言っても、、こう言う方がいそうです、

 

・集客できません。

・どうやって利益を出すのかわかりません。

・売る商品がない

・仕組み化のやり方がわからない。

 

 

結果が出てない人は、単純で

「やり方が間違ってる」「やり方を知らない」

のどちらかです。

 

 

次回の講義ではそんな悩みを解決して

リストマーケーティングの仕組みとマネタイズする流れを

解説していきます。

 

 

次回 

リストマーケティングの仕組みとマネタイズする方法

 

 

 

仕組みを作って、自動化に興味のあるあなたへ